leftovers

復活祭は父母が私の家へ来ました。私は料理をかれたちに作ってあげた。お母さんは健康ではないから複雑な食べ物を作ることができなかった。白ご飯と茹で菜を炊きました。手作りブレッドとたくさん食べ物を持って来た。終るの後で、残り物はたくさん。それから今週は食べるのを手伝うために友達を呼ぶましょう!

gerundio – davide
“sto studiando”:この活用形は活動の最中のイデアを伝える。
中心は進行中のステータスにあります。
“studio l’italiano”:中心は活動にあります。 [ ]
nessun titolo – ka-tan
「今、イタリア語を勉強している」は
Adesso sto studiando l’italiano.でよいですか?
「2年前からイタリア語を勉強している」場合は
sto studiando ではありませんね。継続している場合の表現を教えて下さい。Studio l’italiano da
due anni.で良いですか?
[ ]
grammatica – davide
1「私はパンを食べています」:”Sto mangiando del pane”ー今、現下、まだ終らなかった、
2「私はパンを食べます」:”Mangio del pane”ー毎朝、明示できない時。
口語に、(2)表現は用いられる。
れい(問い)”Cosa stai mangiando?”
(回答)”Mangio del pane” [ ]
Grazie! – ka-tan
「私もイタリア語を勉強しています」と書きたかったのです。よくわかりました。ありがとう。
ところで、「勉強している」という表現と「勉強する」という表現は微妙に違うのですが、イタリア語ではどうですか?
例えば、(1)「私はパンを食べています」と(2)「私はパンを食べます」では意味が違いますよね。(1)は既に食べている状態(2)はまだ食べていない状態ですが、もし「私は、毎朝パンを食べます。」ならば習慣を表現することになります。

[ ]
alllora… – davide
> ma anche studio l’italiano
僕は”anche”の意味が判らなかった。
「私もイタチア語を勉強します」ですか「私はイタチア語も勉強します」ですか。
「私も外国語を勉強します、イタチア語です」だったら、”anche io studio una lingua
straniera, ed è proprio l’italiano”という方が良いと思う。
[ ]
Non sono insegnante – ka-tan
Non sono insegnante,ma anche studio l’italiano da tanti anni.
[ ]
nessun titolo – davide
感謝します!
あなたは本当に丁寧です。
あなたは日本語先生ですか? [ ]
Ciao! – &n.12363;&n.12540;&n.12383;&n.12435;
「かれたち」は「彼ら」の方がよいです。前文で「来ました。」と書いているので、文章としては「作ってあげました。」とした方が良いです。「来た」なら「あげた」のままで良いです。1つの文章のなかでは文体をそろえましょう。「お母さんは健康ではないから、、、作ることができなかった」の文は主語は誰ですか?お母さんが作ったのならこのまま、もしあなたが作ったのなら「お母さんが健康ではないから、僕は、、」とした方が良いでしょう。そうすることで次の文の主語が誰なのか想像できます。
「終るの後で」というのは「食事が終った後」という意味ですか?
「残り物はたくさん」は「食べ物がたくさん残りました」
「それから」は「だから」「そのため」
「手伝うために」あなたが手伝うのではないから、「手伝ってもらうために」か、「手伝わせるために」となります。
「呼ぶましょう」は残念ですがバツです。不確実な未来を表現したい場合は「呼ぶでしょう」か「呼ぶだろう」が正解です。でも、主語が自分なのであんまりこういう表現はしませんね。確実に呼ぶことを予定しているのなら「呼ぶつもりです」としたらどうですか?
日本語はイタリア語と違って主語によって動詞の活用に変化がないので
やたらに主語を省くと、誰がどうしたのかわからなくなりやすいので気をつけて下さい。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>